思い込みの脅威と活用

こんにちは!

勉強会シリーズの内容のうち、変わりたいけど変われない、の項が終わったので別の項の内容に移ります。

 

実はこの勉強会、本当は友人らに配布するつもりで作っていた原稿を作成途中に勉強会やろうと思ったものでした。

そして、これ私が息抜きに原稿書きたいな、でもネタがないな〜と思っていた時に意中の人からおすすめされた、とあるマンガとその時の意中の人との会話からインスピレーションを受け作ったものです。

 

それが【思い込み】について。

 

思い込みって、普段あまり意識することはないかもしれません。

ただ、この思い込みというのは結構厄介であり、でもやはり使い方次第では有効な味方になるということを様々な内容にわけて書いたものです。

 

知っている人もいるかもしれません。

死刑囚に目隠しした状態で医師数名が【体内から血液が〇〇ml抜けたら人間は死ぬ】というはなしをあえて被験者に聞こえるように話し、えんぴつで軽く触れ『今血液を抜く機器をつけた』といい、今〇〇ml抜けたとカウントしていったら、実際には血液は抜けていないのにも関わらず、ある一定値抜けたとカウントしたタイミングで死刑囚は死んだという話し。

 

また、同じく目隠しした被験者に『今から腕にアイロンを当てる』といって実際にはえんぴつや指で触れただけなのにも関わらず、被験者は腕に火傷を負ったという話し。

 

この二つは実際にあった実験とされています。

思い込みというものが、いかに恐ろしいものかお分かりいただけたと思います。

 

しかし、思い込みも使い方次第では人生に有効なものに様変わりします。

 

ここからは、思い込みについてを書いていきたいと思います。

ひらめきやふと書かないとなということが出てきたら、途中に予定変更して書くかもしれません。

予めご了承ください。

 

天之御中主様

お助けいただきましてありがとうございます。

 

天照大御神

お助けいただきましてありがとうございます。

 

風邪は治ったはずなのに何故か食欲がかなりなくなって来ました。

逆に睡眠ばかり一気に増えてきました。

不思議な現象です。

 

次回もお楽しみに♪♪