課題の分離と共通の課題

こんにちは!

そろそろ勉強会進めないとな〜と感じていたら、ひらめきのお陰様で幸せになれないの項が完結したあと数回分の記事は問題なく挙げられそうです。

ありがとうございます。

 

前回、親の幸せと自分の幸せということについて書きました。

そこで【課題の分離】がキーワードとして出ました。

 

確かに、親の幸せと自分の幸せは全く別物です。

そこは課題の分離をして、自分の幸せを追求することが大切です。

 

しかし、課題の分離の中には【共通の課題】があります。

では、幸せということについてどう区別するか。

 

自分に出来ることをするしかないです。

 

つまり、自分の幸せを追求する。

自分の幸せを手にする。

そして、私は幸せになったよと伝え、感謝を伝える。

そうすることで、親も幸せを感じることが出来ます。

 

親のため、誰々のためだけに自分を犠牲にしていると【自分の幸せ】を手にするのは難しいかもしれません。

自分に時間を割いていない可能性が高いので。

もちろん、それが恩返しであり、私は充分幸せと言えるならそれで良いのです。

 

自分に出来ることは、自分を幸せにすること。

そして、自分が幸せになることで周りの人までも幸せにすることです。

 

幸せになれないのではないのです。

心の奥底で【幸せにならない】と決めているだけです。

 

その選択、決定は間違いなく【自分自身】でしたもの。

それを【〇〇のせい】と受動的思考で考えるか【自分がどうしたいか、どうなりたいか】と能動的思考で考えるか。

 

やはり、アドラーの理論や宇宙の真理は一本の線として繋がります。

 

とても不思議なんですが。

 

天之御中主様

お助けいただきましてありがとうございます。

 

天照大御神

お助けいただきましてありがとうございます。

 

短いですが、今日はこの辺で!

 

次回もお楽しみに♪♪