日常に対する感謝
こんにちは!
仕事が忙しく、日中にダラダラしていた時のことです。
よく『未来人の予言』的なものがありますよね。
スピリチュアル好きな私ですが、信じるか信じないかで言えば、正直半々です。
今日頂いたひらめき。
それは、ごくごく当たり前に思う日常への感謝。
ご飯が食べられる、お風呂に入れる、トイレが使える、仕事が出来て、休みはゆっくり寝ていたりリフレッシュ出来る趣味に没頭出来る。
もちろん、家族や友人、恋人との時間もありますが、今回はあえて個人を重視します。
ご飯が食べられるとか、お風呂入れる、トイレ使えるっていうと、当たり前過ぎてついつい感謝を忘れがちです。
例えば、ガス止められたとか水道止まってるとか、それってお金払えば良いだけなんですよね。
お金払って解決します。
ところが、これらの当たり前だと思っている日常って、お金払えばはい解決とならないことがあります。
それが災害時です。
そうなった時に、例えば1億円払うからすぐトイレ使わせてって言っても、そもそもライフラインがパンクしている可能性がありますよね。
すると、1億円出したところですぐにシャワー浴びたりトイレ使える状況ではないんです。
湯船にゆっくり浸かるなんて出来ません。
お金払っているんだから使えて当たり前、ではないんです。
お金を払っているから使えている『からこそ』感謝なんです。
何度もブログに書いていますし、斎藤一人さんもおっしゃっていることが
【当たり前の反対は感謝】
ふと、日常の中への感謝が足りなかったなと思った休日のひらめきでした。
天之御中主様
お助けいただきましてありがとうございます。
次回もお楽しみに♪♪